現実はいつもほろ苦く、理想は甘美に感じられる

どぅも。
先日、会社の健康診断に行ってきました。
そしたら、視力回復してたのが判明ww
右1.9！左がなんと0.7ww
差有りすぎww
そして、1ヶ月近く風邪が治らないのにレントゲン撮ったら肺がメッチャ綺麗だった（￣ー￣）
医者も不思議がる朱凜の生態ww
そして、朱凜の骨細っww
やばいわww
色々と突っ込みところ満載☆
そんな面白い健康診断だったのだが、メッチャ混んでいて焦ったww

実はその日朝6時から仕事で１時30分に退社して、検診(*´∀｀*)
そして、混んでいたから15時まで病院。
その後、友人と遊ぶ為、一度帰宅し着替える(●^∀^●)
16時に待ち合わせ場所へ。
その日、ミニスカだった朱凜は車ん中寒かったので、待ち合わせ場所に着くなり、マッハでトイレに駆け込んだといぅ事実は内緒である（笑）
友人が中々来ないので、雑貨を物色。
その日たまたま2千円以上でマグカップGetといぅー朱凜の心を離さないイベントだったので、思わず買ったょ(￣▽￣〃)
だって、庶民ですから。

その後、朱凜がいそいそと会計してる時に友人からＴＥＬがあり、店員にごめんなさいιι(+_+)
と、ややテンパりながら、電話に出たのは内緒である。
友人『今、着いたんだけど、朱凜ちゃん何処ー？何してんの？』
朱凜『えっとー。今、会計中。』
友人『マジかー。』
朱凜『(そんな事で嘘ついてどぅする)マジだー。』
友人『じゃ、私百均の入口にいるわ（'◇'）』
朱凜『オッケー(｀▽´ゞ』

通話中、店員に笑われたのは秘密である(*´∀｀*)
そして、友人を待たせておきながら、店員と話し込んだのも秘密である（笑）

なんとか友人と合流。

お互いに顔を見合わせて
おひさ〜(^-^*)/
と無難に挨拶し、
お腹空いたねー
と乙女心を全く無視した話になったのも秘密であるww

朱凜はどぅーしてもスィーツが食べたかったのだが、友人が主食を食べたかったので妥協してイタリアンで手を打った。
しかし、2人で食べるより3人で食べた方が沢山種類食べれるょ(●^∀^●)
といぅー朱凜の欲張った発言により、急遽友人にＴＥＬ。
決め台詞は『おまっ。どぅーせ、暇なんだろう？夕食一緒に食べようぜ？』
この台詞に友人もノックアウトww
30分後友人と合流。
その間、暇なので友人と二人で世間話&肌チェック。
友人がエステやってる為、喜んで協力する朱凜。
そして、アンケートも協力。
これで、来週には朱凜の肌年齢が判明(＠>ω<)ノ★゛
きゃっ恥ずかしい(〃д〃)

友人『ねぇー。朱凜ちゃん、どぅする？彼氏いないままだと寂しいょー。』
朱凜『だねー。今の仕事だと全く出会いないねー。凄ぇーハードな上に睡眠時間ないもん。その内辞めるんだー。睡眠時間30分とか死ぬww若いうちだから勤まるんだょー。』
友人『それわかるっww私も出会いねぇー（┰_┰）でも、会社辞めてどぅーするの？』
朱凜『ニートになるっ！！(断言)』
友人『Σ（´Д｀；）それはダメだろぅ。私も休みなくて仕事辞めたいと思ってるけど・・・』
朱凜『休みないけど、寝る時間はあるんでしょ？それなら幸せだょー。朝6時から仕事とかぁ、マジ萎えるからー。しかも、前日、深夜2時か3時に会社終わるんだょー。マジ死亡フラグwwそれに今のままじゃ資格持ってないから、今後キツイんだょー。朱凜は資格が欲スィ!!離婚した時に役立つ!!今のままじゃ確実にやばいね…(゜_゜……』
意外と現実主義者な朱凜。
友人『Σ（´Д｀；）離婚かぁー。気が早いなー。ところで朱凜ちゃん、前言ってたけど、本当に婚カツすんの？』
朱凜『あぁ。(そんな事、前に言ってたっけ？言ってたなぁー。このぉ、忘れん坊さんww)ヽ(´▽`)/』
朱凜の心の葛藤に気づく事もなく、
友人『年上の知人がねぇー、今度、合コンしょうって言ってるんだけど、朱凜ちゃんも来る？(o^∀^o)』
面倒臭いといぅ乙女にあるまじき発言を心に押さえて
朱凜『仕事忙しいから無理かなっヾ(>Д<)残念だけどー』
と、大人な対応したのだが
友人『朱凜ちゃんの暇な日で良いょー』
と食い下がってくるので、そのうち朱凜は合コンデビューする事になりそぅである。
友人が可愛いので、朱凜は引き立て役になるとぃぅー悲しい現実が待ち受けてる合コンなんて、行きたくねぇーょww
バカっww

そんなくだらない話をしてる間に友人が来て、ディナーへ。
3人で食べれるセットメニューに目が眩むよこしまな3人。
友人二人はピッツァが食べたいらしく、朱凜は孤独にパスタメニューと睨みあっこする予定だったのだが、友人にペスカトーレょり渡り蟹のパスタの方が上手いよー
そっち食べたいww
と、さっきまでパスタ批判してた奴にパスタメニューまできめられ、もぅ1品のパスタも勝手にカルボナーラ。
ちょっww
朱凜の主導権は？
まぁ、カルボナーラも好きだしww

デザートとドリンクもセットになってるので、仲良く選ぶ朱凜ら。
朱凜はカシオレ。
ケーキは3種類あって、その中から選ぶのだけど、3種類を頼もうとする友人。
しかも、強制的に朱凜はチョコレートケーキww
バカっwwカボチャケーキ食べたいわww
と朱凜は最後まで、ブーブー言ってた（笑）

そんな訳で店員を呼び出し、注文。
だが、朱凜らは忘れていたのだ!!
ピザのメニューを決めるのをww
本当、お前ら馬鹿だょ。人のパスタメニュー勝手に決めといて、自分の決めてないなんて（｀∀´）Ψ
焦る友人は無難なマルガリーターをチョイス。
そして、店員も何故かテンパっていてウケたヽ(´▽`)/

最初にドリンクがきたんだけど、友達のストロー一つだけ悪意の感じられる捩り型でウケた♪＼(>∀<)/♪
朱凜『やばいよwwうけるんだけどーwwどっかにお前の知り合いいるんじゃね？』
友人『だなっwwどーする？マルガリーターがバジルじゃなく、シソに替わってたらww』
爆笑する3人。
和風ピザじゃんww

前菜のスモークサーモンサラダがきて、仕事柄サーバーの持ち方を知ってる朱凜に友人らは『私らに配給をww』と、叫んだ。
しゃーねぇーなっww
と、言う朱凜を横目に
お恵みをww
と付け加える友人。

つまり、おバカトリオである。

メインのパスタとピザが来て置き場所がなく、うろたえる我々をみて店員は呆れたことだろうΣ（´Д｀；）

因みに写メはその時の夕食。

パスタも前菜と同様取り分ける朱凜。
渡り蟹の甲羅もトッピングしてやったら、微妙な顔されました。
そしたら・・・
アレ？
おかしくね？
朱凜のノルマはんぱねぇーよww
普通、1/3残るんでしょ？
ピザと合わせて2/3ww
どんだけぇ〜(懐かしい台詞が虚しく響く)

すると友人が
ガンバッｐ（*^-^*）ｑ
と親指を立てた。

確かにお腹空いてたけどさー
はんぱねぇーよ、この量ww

最後に食べた昼飯はお茶漬けだったなー
って呟いたら
お前、仕事頑張ってるから食えっ(^_-)-☆
う、嬉しくないんだからっ(^-^ゞ

黙々と食べてたら、友人にギャル曾根wwって言われたのは秘密。
それ、褒め言葉じゃないからねっww

なんかムカついたから友人のデザートのアイス食べてやった＼(^O^)／

メッチャ食べたから腹もの凄くきつかった(;^_^A
そして、プリクラを仲良く撮ったんだけど、21時に閉店するので追い出されましたww
ワロスww

まだ帰りたくなかった朱凜達はファミレスへ。
朱凜とヘビーな運転中に朱凜にＴＥＬがあり友人に携帯を渡したのは秘密です。
共通の友人だから問題Nothing☆
そして、その友人も巻き込んで、4人でドリンクバー(*´∀｀*)
友人1名が腹減りほー
と言ったが
我々はたった今戦いから帰ってきたので満腹である(｀∇´ゞ
と、3人が声を揃えて言ったので、注文し辛いのかポテトしか頼まない友人。
朱凜が肉食えば？
と言ってもポテト民族から脱出しない友人ww

グダグダな会話で閉店間際の23時まで居座った朱凜と友人ら(*´∀｀*)
流石にその時間だと眠い（*~ρ~）〜
友人達に朱凜の目小ぇーっ(o^∀^o)
と爆笑されたが
五月蝿ぇーやいっwwこちとら朝6時から働いてるんだょーww
と反撃してみた(＠>ω<)ノ★゛

そしたら同情されたww

そん時飲んでたのが野菜ジュースだったから
爆笑されたww

野菜ジュース美味いんだょ(＠>ω<)ノ★゛
バカにすんなょ⊂(^ω^)⊃

ドリンクいっぱい飲んでたら、自然の摂理でトイレが近くなったのも秘密である。

カフェオレ美味かったww



どーでも、いいけど
やっぱ朱凜は恋ばなが苦手みたいだ(≧×≦;)
なんかムズ痒い（￣＾￣）

でも、久々に友人と遅くまで話してて楽しかったO(≧∇≦)o

とても充実した１日でした。

皆、大好き(*´∀｀*)
また、遊ぼうねv(o^▽^o)v
とは恥ずかしいので面と向かって言えない(ノ∀<*)

それも内緒である（笑）